
実は目下の私の興味の対象は、ある一本の可哀想な茎に関してなのです。
去年のクリスマスシーズンに友人がプレゼントしてくれた真っ赤なポインセチア。
当初は小鉢に真っ赤な葉を広げていたのですが、次第に葉は全て落ち始めました。
でも茎は緑色をしていたので水やりや陽の入る場所に移動し世話はしていました。
すると、2月末あたりから小さな可愛らしい新緑の葉が芽から広がり始めたのです。
一度は想ったものです。いや二度も三度も数十度も。
季節物で大量に生産され、盛りに盛られ、いつの間に消し去られている可哀想な植物。
と。
可哀想な植物だけど、生きて!と私は密かに想っていたので余計に嬉しく感じました。
が。。。
が。。。
が。。。
この陽光。。。春の訪れかしら?と調子に乗り太陽さんの光を浴びてね!って感じで、
沢山育てているハーブやフラワーと共にベランダに出して、お外で育て始めたのです。
すると、数日後に。。。観るも無惨に。。。またしても。。。可哀想な茎状態に。。。
しかも茎の色が明らかに瀕死の状態で私の嫌いな昆布の様な色になっている。。。
私の無知が、一生懸命に命を広げた新緑の若葉さんを殺してしまいました。
でも他のハーブやフラワーやウッドは活き活きと嬉しそうに輝いています。
ですので可哀想なポインセチアに関し調べた所、寒さに非常に弱いとの事。
じゃあなんでクリスマスにはポインセチア!!!なんだっつーの!!!
少し愛情と共にイラッと感がきたので今日から室内で愛情を込めて復活計画を開始。
土も入れ替え、水もガッツリ盛って温かい陽のあたる最高の場所に今日配置しました。
栄養剤も入れて必ずや、愛の生まれ変わりを遂げさせてあげる事を決意したのである。
というのは一つの前置きです。
私の中で『命を育てる』という事が大きなテーマとして強く深く膨らみ始めています。
それは死を体現した上での生であり、命の誕生でありその後の物語に続く事でもある。
何故ならば。
それは想像してみて下さい。
posted by PYUUPIRU at 12:22|
日記
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